Rotary Switch Module V1

   

ロータリースイッチは、回転によって操作されるスイッチです。

マルチスピード制御など、2つ以上の位置が必要な場合によく使用されます。

ロータリースイッチはアナログ入力を使用して12の状態を読み取り、ArduinoのIOリソースを節約します。

このロータリースイッチモジュールには12の位置があります。

各ポジションには適切なインジケータがあります。

スイッチ内の金属製バックルを調整して、位置番号を変更することもできます。

そのため、非常に柔軟に使用できます。

 回転式スイッチは、カムのように表面から突出する接触アームまたは「スポーク」を備えたスピンドルまたは「ローター」で構成されています。

ローターの周りに円形に配置された端子の配列があり、それぞれが多数の異なる電気回路のいずれかがローターに接続できる「スポーク」の接点として機能します。

したがって、ロータリースイッチは、シンプルなスイッチよりも優れたポールおよびスロー機能を提供します。

 ■仕様・2-12の選択可能なタップ位置・各ポジションのインジケータLED・供給電圧:電圧コントローラー・インターフェース:アナログ・サイズ:43x38x40mm(1.89x1.50x1.57 ")

  • 商品価格:690円
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